生産者のこだわり

減農薬栽培への取組み

「化学合成農薬の散布を、できるかぎり減らす努力をします」
近年、韓国産などを含め産地間競争が激化し、さらに中華人民共和国のWTO (世界貿易機関)加盟が間近に迫った中、絶対的な安全性と、産地の強化が求められています。 こうした背景に基づき、八代地域では平成13年産の冬・春トマトから地域内全域のトマト、ミニトマトで減農薬栽培に取り組んでいます。化学合成農薬の使用を可能な限り減らすため、特に抑制栽培(冬トマト)においては黄色灯+防虫テープなどを活用していきます。

害虫防除に「黄色灯」を使用

「八代平野が黄金に染まります」
やつしろトマトの害虫防除は、安心・安全な害虫防除策である黄色灯(黄色の蛍光灯)使用しています。
黄色灯はオオタバコガなどの夜蛾(が)類の害虫を寄せ付けないという画期的な方法でトマトを害虫から守ります。この黄色灯を使用することで、夏から秋にかけての八代平野は黄金に染まります。 また、黄色灯の他にも「防虫テープ」や「防虫網」、「生物農薬(剤)」などユニークな害虫防除を同時に行います。

黄色蛍光灯の写真