野菜スイーツ「はちべえトマト大福」誕生!

 冬春トマトの生産量日本一を誇るJAやつしろは、熊本菓房と共同で「はちべえトマト大福」を開発し、7月15日、八代市古城町のJA本所内で発表会を行いました。

JAやつしろと熊本菓房が共同開発した「はちべえトマト大福」をPRする職員ら(八代市)
JAやつしろと熊本菓房が共同開発した「はちべえトマト大福」をPRする職員ら(八代市)
 
加来誠一組合長は、「はちべえトマトの全国的知名度アップにつなげたい」と意欲的に挨拶。熊本菓房の布井吉治社長は「酸味と甘さのバランスが難しかった。これから産直品のお菓子として全国の消費者に届けたい」と話しました。

まずはじめに熊本菓房八代店と八代市竜北道の駅で販売を開始し、今後は熊本菓房の全国販売網を活用して熊本県内の直営店や物産館、駅、空港、東京の百貨店などでも順次発売していく予定です。

トマト大福はJAやつしろトマト加工研究会で作るピューレを使い、皮はもっちり、餡(あん)はさっぱりとした味に仕上げました。着色料は一切不使用で、トマトの持つ素材そのものの赤色を生かしています。

試食した30代男性は「後味がさっぱり」、20代女性は「ほのかにトマトの風味がして美味しい」などと話し、好評でした。

4大きなトマトが印象的なパッケージ
大きなトマトが印象的なパッケージ

価格は消費税込みで12個入り(6個入り×2袋、化粧箱入り)840円、6個入り368円。ただし6個入りについては半年間、新発売特別価格として298円で販売します。

JAやつしろでは、昨年末から熊本菓房との共同開発による6次産業化に取り組んでおり、今年秋以降にははちべえトマトを使ったカスタードケーキやゼリーも新たに販売する予定です。